• はじめての正会員プラン ステップ3
    コツコツ更新しよう

 このページでわかること

  • 更新の重要性
  • 口コミを集める方法
  • お知らせを発信する方法

どうして情報を発信し続ける必要があるの?

それは、お客様が知りたい「今」の情報を伝えるためです。

例えば、口コミやお知らせの投稿された日付が古く、更新されていないお店の情報を見たら、どう思うでしょうか。

「今は営業しているのかな?」
「今はぜんぜんお客様がいないのかな?」
と不安に思い、選択肢からはずしてしまう方もいます。


常に新しい情報を発信し続けることで、お客様は「今」のお店を知ることができ、不安を払しょくすることができます。
営業中はお店の前に看板を出すように、今の情報を発信してみましょう

「新鮮な情報」を届けるには?

1.口コミを集める
2.お知らせを発信する


1.口コミを集める

エキテンの人気店は口コミを多く集めています。口コミを多く集めることにより、「それだけ多くの人に支持されているお店なんだ!」と判断してもらいやすくなり、実際の予約や来店につながりやすくなるからです。


ですが、ただ多くても、口コミが1年以上前など古い場合は、参考にならないと感じられてしまいます。

常に最新の口コミを集め続けることが、口コミ集めの重要なポイントです!

口コミ集めには、口コミスピードくじが便利!

口コミスピードくじは、口コミ集め専用のツールです。

口コミスピードくじを使って口コミ投稿をすると、Amazonギフトカード1,000円分が抽選で当たるくじに挑戦できます。もちろん、店舗様には一切負担はありません。

「Amazonギフトカードが当たるかもしれないので、よろしければ口コミ投稿をしてみてください」

と、気軽に口コミをお願いすることができるようになると好評です!

▼口コミスピードくじの詳しい使い方はこちらをご覧ください。
https://sites.designone.jp/ekiten/spkuji

口コミには必ず返信しよう

口コミに返信すると、口コミ投稿をしてくれたエキテン会員に通知がされます。

通知を見て、再度来店してくれる可能性も!
「また来店したい」と思ってもらえるように、感謝の気持ちを口コミ返信で伝えてみましょう。

▼口コミ返信の方法はこちらをご覧ください。
https://faq.ekiten.jp/faq/show/1318

口コミは、自然には集まらない

残念ながら、自発的に口コミを書いてくれる方はほとんどいません。

実際、口コミを集められているお店では、積極的にお客様へ口コミ投稿のお願いをしているそうです。
店舗のご担当者様が、「自分で集める」という意識を持ち、行動する必要があります。

成功店がやっている!口コミ集めのヒケツ

その1.常連のお客様にお願いする

エキテンを使い始めたら、まずは常連のお客様に口コミをお願いした、という店主様がいらっしゃいました。お願いしやすいのはもちろん、常連のお客様ならではのお店の良いところを書いてくださるので、新規のお客様にとっても非常に参考になるのだそうです。

その2.とにかく口コミスピードくじをたくさん配る

お店を探しているお客様は「いろんな人の評価が知りたい」と思うので、たくさん集められるようにとにかくお客様全員に配るようにしている、とのこと。載っている口コミの何倍もの口コミスピードくじを渡したそうです。「Amazonギフトカードが抽選で当たるので書いてもらえませんか」「今日の感想を書いてもらえませんか」と声をかけるようにしたところ、投稿してくれるお客様が増えたというお声もありました。

2.お知らせで今日のお店情報を発信する

お知らせでは、営業情報や新作メニューといったお店のお知らせはもちろん、ブログとして記事を掲載することができます。
最大2000文字、写真も2枚掲載できるので、多角的にお店をアピールすることができます。

正会員プランは、お知らせの登録数に上限がありません。お店の「今」を知ってもらうために、コツコツ配信していきましょう。

▼お知らせの配信方法はこちらをご覧ください。
https://faq.ekiten.jp/faq/show/724

さらにワンアップ

タイムライン通知をすると、お店の最寄り駅が生活圏のエキテン会員に、直接お知らせを通知することができます。

通知設定はとても簡単!お知らせを登録する際に、「タイムライン通知する」にチェックを入れるだけです。

月の通知可能回数は、プランによって制限があります。


動画でさらに理解を深める

口コミ集めってどうやるの?
~口コミ集めのコツ~

どんな内容を配信したらいいの?
~お知らせ配信でお客様を呼び込もう~

より効果を出すためにできること

店舗ページに載っている情報を新鮮に保つためにできることをご案内しました。
せっかく鮮度の高いページを保っているのでしたら、より多くの人に見てもらえるようにしたいですよね。
より多くの人に見てもらえるためにできることを、ご紹介します。

店舗ページに呼び込むコツ
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