
このページでわかること
- アクセス解析とは
- アクセス解析の使い方
アクセス解析とは
店舗ページが効果を発揮しているかがわかるもの
アクセス解析では、アクセス数やボタンのクリック数など、さまざまな指標を確認することができます。それらの指標は、「店舗ページが、どれだけ効果を発揮しているか」を示しています。
例
・アクセス数=「お客様が店舗ページを見た数」
・各種ボタンのクリック数=「お客様がこのお店がいい!と思って行動した数」
・アクセス数=「お客様が店舗ページを見た数」
・各種ボタンのクリック数=「お客様がこのお店がいい!と思って行動した数」
数値を上げていく、という意識をもって店舗ページを改善する!
店舗ページの効果のバロメーターとなるアクセス解析。ただ眺めているだけでは、数値は改善されません。
例えば、健康診断で血圧の数値が悪いと言われたら、良くしていこうと行動しますよね。
アクセス解析の指標も同じです。
アクセス解析の指標も同じです。
先週と数値を比較してページの改善を図ったり、アクセス数を集めている競合店の傾向を分析して同じアクションをしてみる…など
数値を改善していこうと意識して行動していくことで、効果を高めることができます。
では具体的に、アクセス解析をどのように使っていけばいいのでしょうか。
効果を高めるアクセス解析の使い方をご紹介します。
アクセス解析、どう使う?
効果を高めるためのアクセス解析活用法を、3つご紹介します。
1.更新後は日別アクセスをチェック
2.アクセスランキングでトップの店舗をチェック
3.ページ別のアクセス数をチェック
1.更新後は日別アクセスを確認しよう!

情報を更新したらお客様の反応が気になりますよね。
そんなときに見てほしいのが日別アクセスです。
更新したあと、1週間ほど指標の変動をみることで、お客様に興味を持ってもらえているか・お客様が店舗ページを見て行動しているかを確認することができます。
更新後、数値が上がったら、お客様に興味を持ってもらえている店舗ページになっているということです!
最初は更新しても、なかなか数値は上がっていかないかもしれません。
何回もトライして、お客様の反応がいい情報を見つけていきましょう。
2.ランキングトップ店舗を確認しよう!

アクセスランキングでは、同じ地域の競合店の先月のアクセス数や訪問者数、予約数をランキング順で見ることができます。
ランキングトップ店舗の店舗ページを見て、どんな情報を発信しているのか、チェックしてみましょう。
3.ページ別のアクセス数を確認しよう!

ページ別アクセスでは、メニューや口コミ、クーポンといったページ別にアクセス数を確認できます。
店舗ページのなかで、どのコンテンツが一番見られているかがわかります。
よく見られているページを確認し、エキテンを見ているお客様がどのコンテンツに興味があるのかチェックしましょう。
お読みいただきありがとうございます!
「はじめての正会員プラン」を通じて、何もない状態から、店舗ページを準備し、新鮮な情報を載せつつ、分析・対策をする、という正会員で効果を出すための一連の流れをマスターしました。

今後、何をしたらいいかわからなくなったときは、ぜひ、ステップ3とステップ4を振り返り、実践してみてください。
また、エキテンは、皆様のお声をもとに、新しいコンテンツやサービスのリリースを行っています。
メールや店舗会員ナビゲーションでのお知らせで随時ご案内しますので、ぜひ、ご活用ください。
これからもエキテンをよろしくお願いいたします。
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